グルメ
あゆ三昧!
今日はあゆ三昧。
長野で購入した「あゆの甘辛煮」、山口県防府市からのお土産の「若あゆ」という美味しいお菓子、母が華道のお仲間からいただいた獲りたて「生あゆ」。今日一日でこれ全て食しました〜。
あゆの季節なのでしょうね。
先週、母と夫と出かけた和食屋さんでもあゆの塩焼きを食べたところでした。
季節のものをいただく幸せって大きいですよね。
だんだん季節感がなくなりつつある時代ですから、こんな時こそ、「今はこれだ!」というものを食べていきたいと思います。
秋になると珍しいキノコがどんどん出てきて楽しみです。
早く秋にならないかな〜。
今日はぐっと冷えた一日だったので、マジョラムの精油をいれたお風呂にしまーす。…
グラッパ
今日みたいに寒い日は強いお酒が似合うかも。
といっても、私は強いものは飲めませんが、1月に行ったレストランで、「食後に何かお飲みになりますか?」というギャルソンに、オットは「では、グラッパを。どんなものがありますか?」と。
それゆえ私達のテーブルが写真のようなことになった。たくさん種類あるのね。
ほんの少しなめてみる。火がつきそうなのどごし。
でも香りは最高のグラッパ。大人の味。…
フランスのショコラ
新宿伊勢丹にて「パリ発チョコレートの祭典 サロン・デュ・ショコラ」というイベントに、オット達が取材でお出かけ。
戻ってきた時、手にしていたのがこちら。フランソワ・プラリュ氏の作品。カカオの魔術師のような方。味の奥深さや繊細さ、口溶けなど殆どパーフェクト。色違いの包みはカカオの産地別なの。プラリュさん、とてもフレンドリーで素敵な方らしい。行きたかったなあ。
夜、遊びの世界で飛び回っていたナオちゃんですが、数分後この姿。パパの手は暖かいみたい。一瞬一瞬、精一杯生きているのよね。私もそうなりたい。なりますとも。
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誕生日なの
本日誕生日なり。写真は昨夜の前夜祭の料理、タジン。レモンの塩漬けと鶏とオリーブとプラム。
こちらは今夜のレストランでのデザート写真。千石にあるイタリアン。このお店アミューズ が充実していて、いつまでたっても前菜に進まないほど。小さな皿が一杯出て来ます。
で、やっと出て来た前菜はこちら。楽しみがいっぱい。
今日は父も誕生日。そう、私と父は顔もそっくりだけど、生まれた日も同じ。きっと縁が深いのかもしれない。父はもう光になっちゃったけど、今になってそう思う。
尊敬する父のような人には到底なれないけど、自分なりに成長していきたいって思う。
自分のままで。そのままで。…
ガレットとサバ味噌
今日は昨日に引き続き仲間とガレット発送作業。終わったわ〜。喜んでもらえるといいなあ。
心を込めて一つ一つ焼いて、箱に入れて。愛がこもったプレゼント達。
ガレット食べて一気に幸せになってくれたら本望。
そして本日のお昼ごはん。
昨年末に「外食ランチは飽きたからこれからは僕が作る」宣言をしたオットの4人分まかないランチは今年に入っても続いている。
今日はほうれん草のおひたしと、サバ味噌とほうれん草。
がしかし、オットのこと、単純には作らない。
例えばほうれん草のおひたしだって、中心にサワークリームが巻き込んである。
サバ味噌には、隠し味にニンニク、豆板醤、パプリカ少し。そして仙台味噌。
奥に見えるのは、海老のニンニク炒め。
昨年末から日本食にも目覚めて、日々腕を上げていて、これでは私の出番がないじゃあないかと、ちと心配にもなる。
これまで、和食は私の担当だったのになあ。
彼の創作和食は実に美味しい。才能の違いか。。。…
お呼ばれ シノアなランチ
連休二日目は友人ご夫婦に誘われて、ご自宅でのお食事会。
友人は中国男子と結婚し可愛い男の子とともに幸せに暮らしている。
12月中旬〜1月18日の予定で中国からお義母さんが来日。
今日は彼と彼のお母さんの作る本場中国東北地方の料理の数々。
じゃがいもの炒め物
中国から持参した白菜の特別に漬けたものと豚肉の鍋。
トマトと卵の炒め物
麻婆豆腐
水餃子
どれも優しい味で本当に素晴らしかった。
お店開けるんじゃないかな。いつか実現してほしいな。
夕方の空。
今日は雲が多くて見えなかったけど、富士山が毎日見えるんだそう。うらやましいね。
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タイ料理と唐辛子
本日から三日間連休。ばんざ〜い。
片付けが一気にできるぅ〜!!って喜んでいたが・・・・
ナオ姫が私たちの食べ物を山のように食べてくださり、まさかの不調。
そうだった、ナオは犬だった。
今迄全くテーブルの上のものに手を付けなかったので、すっかり安心していた私たち。大反省。
ごめんよ、ナオ。
午前にいつもの優しい山本病院へ。
家では、ナオちんの吐いた布団やシーツ、なんやかやの大洗濯。
気持ちを落ち着かせて、池袋へ。
ランチは、アジアン・ニューヨークという店。
これは前菜。
メインのトムヤンクンヌードルを食べて、私は正月早々悶絶いたしました。
とろけるほど煮込んだ大きな唐辛子一本を知らずに食べてしまったわけです。
むせ返って、鼻水だして、口から火を噴いて、大騒ぎの私。
となりではオットが大受けで大笑い。
「キミといると飽きないよお」
私、ちょぴっとむかつきましたです。はい。
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