Skip to main content

筆歌墨舞 
書とフランス語詩
Chant du pinceau
et danse de l’encre. 

開催概要

会期 2024316日(土)~ 331日(日) 

休館日:なし

開館時間:
土·日 10:00 17:00 (予約不要)
~金は完全予約制(10:00 17:00)で、電話(03-3918-7602)または下記のフォームからお問い合わせください。

入場料:無料   

Yamaguchi Akiko

書道家・照明家

山口明子

主催:redたんぽぽ 有限会社

redTanpopoオフィス内文化空間
Chien Noir」(シヤン·ノワール)
114-0023 東京都北区滝野川2-13-11

筆のリズムと舞台の光に包まれた日常生活

窓越しの朝焼けを見ながら紅茶を飲み、ノートに作品のアイデアを書くのが一日の始まり。 東京のアパートの一室はS・テッソンの森の中での生活にちょっぴり似てる、なんて思いながら。 小さな頃から手を使っての物作りが大好きだった。社会人になり舞台照明業界に入り、渡仏する機会を得て以来フランス語を勉強し続けている。 子育てが一段落ついた頃に、亡き父が好んだ書をやってみるか!と近所の教室へ。それが我が師・竹内久晶との出会いで、今なお修行中。 日常の中で続けてきたことが繋がる瞬間が来るのかな、とぼんやり考えていたけど、Chien Noirで実現するとは。人生は楽しい。

  • 1989

    株式会社 共立名古屋•東京 ~1995
    Kyoritz Co. / Nagoya et Tokyo

  • 1995

    有限会社ライトシップ ~2001
    Light Ship LCo.

  • 1999

    ボルドーオペラ座バレエ団にて照明実習。3回 ~2005
    Stage à l'éclairage au Ballet de l'Opéra de Bordeaux/ 3 fois par 3 ans

  • 2001

    フリーランスの照明デザイナー  ~2012
    Éclairagiste indépendante

  • 2011

    日本照明家協会 獎励賞受賞<LAND>

  • 2012

    株式会社 シアターカンパニー
    Theatre Kanpany Co.

  • 2021

    日本照明家協会 励賞受賞 <舐める。床>

  • 2022

    毎日展:秀作賞受賞
    Prix Shusaku de l'exposition Mainichi 

  • 2023

    連合 書芸文化院特別賞受賞
    Prix Nihon Shodou Bijyutuin 2023

  • 蒼書芸院在籍 / Membre de Aoi Syogeiin

イベント

3月16日(土)- オープニング

10:0017:00  (予約不要・無料)
オープニングにあたり、作家による「書」や「刷り」のデモンストレーションが行われます。その場で作品の購入もできます。作家の制作風景をご覧いただけるまたとない機会ですので、ぜひお越しください。


3月24日(日) - Chocolat!の集い

13:0017:00 (予約要・有料)
日仏2ヶ国語podcast番組「Chocolat!」のリスナー同士の交流会「Chocolat!の集い」を会期中に開催します。ご参加に興味のある方はこちらのリンクから開催概要をご覧ください。「Chocolat!」の集い開催中でも、展示作品は無料でご自由にご覧いただけます

3月30日(土)
ギャラリートーク 山口明子 X 皆川まゆむ

14:00  15:00  (予約要·無料)
ギャラリートークのゲストに、作家の友人で、ダンサーの皆川まゆむさんを迎え、アートや美意識、展覧会と舞台の違い、海外での経験、コロナ以前、そしてこれからのことについてなど、内容豊富なトークショーを開催します。ギャラリートークは予約制で定員は15名。参加費は無料です。ご予約は、ページ下の予約フォームから申し込みください。

皆川まゆむ  -  ダンサー/振付家
既成概念の枠に囚われないダンス/表現を目指し活動中。イスラエルの奇才InbalPinto&AvshalomPollakDanceCompanyのダンサーとして活動。以後、日本での作品では振付助手と出演を兼任。独自の身体感覚、音楽性を活かし数々の舞台、映画、MV等の映像作品などで、出演/振付も担当。2023年和太鼓集団鼓童の中心メンバーと3人組ユニットⅲZØ(ミゾー)を結成、音と身体の新たな可能性に挑戦している。 公式HP mayumu.net


均衡の探求

劇場の舞台で照明の演出をするときも、書道の作品制作をするときも、明子は人に意見を聞く。書道の師匠や舞台演出家、あるいは他の人の客観的な視点を参考にし、そして何よりも、自分自身の声に耳を傾ける。少しずつ、彼女は墨と光で構成された美学を創造していく。そしてついに彼女が表現したいものが、均衡を兼ね備えたひとつの作品として現れる。

La recherche de l'équilibre.   Qu'elle dirige l'éclairage d'une scène de théâtre ou qu'elle prépare une calligraphie, Akiko est à l'écoute des autres. Elle écoute son mentor, le metteur en scène ou d'autres personnes. Et surtout, elle s'écoute elle-même. Peu à peu, elle crée une esthétique composée d'encre et de lumière, qui émerge comme un équilibre avec ce qu'elle veut exprimer.


予約 réservation